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古代エジプト 自動販売機

世界初の自動販売機はエジプトにあった!!

さて、海外からの留学生は、日本の自動販売機の多さにちょっとびっくりするって知ってますか?
その日本の技術の高さと便利性はもとより、あんなに堂々とモノが外で売られているのに盗みがないっていうことに驚くんだそうです☆

そんな自動販売機ですが、実は、世界で始めて自販機を作ったのは
私の愛する「エジプト」なんです☆


紀元前215年頃(日本では弥生時代、中国では周・戦国時代〜秦)

古代エジプトでは、プトレマイオス1世(紀元前367年頃 - 紀元前283年頃)がエジプトプトレマイオス朝初代国王(在位紀元前323年 - 紀元前285年)としてエジプトを治めていた時代です。


誰が発明したかは不明ですが、
テコの原理を応用し、投入された硬貨の重みで内部のお皿が傾き、
その傾きが元に戻るまで弁が開いて蛇口から水が出ると言ったものでした。

この自販機は神殿の前に設置され、聖なるお水を販売していたのだそうです。

ちなみに一回の放水で5ドラクマ。
ドラクマとは通貨の事で、ドラクマという名前は「つかむ」という意味の動詞「ドゥラットー(δράττω)」に由来しています。


紀元前5世紀以降アテネでつくられた四ドラクマ硬貨は
アレキサンダー大王以前のギリシア世界でもっとも広く用いられた硬貨でした。

ドラクマは長期にわたって広大な地域に流通したため、現代の貨幣価値への換算は難しいのですが、紀元前5世紀の1ドラクマは1990年の25ドルに相当するかもしれないと研究されています。。


研究者たちはローマ帝国の初期には1ドラクマは労働者の一日の賃金であったという。
それよりもさらに昔なので、紀元前215年前では普通に120円だったかもしれないし超お高いお水だったのかもしれませんね〜。


ちなみに、1ドラクマはおよそ4.3グラムであり
インターネットで調べたところ、5ドラクマ 硬貨は裏に「5」、表は「アリストテレス」が刻印されていました☆


そしてそして!


なんとつい何年か前まで使われていたのです!!
姿形は違いますが、2001年1月1日、ギリシアがEU(欧州連合)の経済連盟に加入し、移行期間を経てドラクマからユーロへの切り替えられるまで流通は途切れましたがこの時の換算は1ユーロが340.75ドラクマ。


2004年3月1日まではドラクマ硬貨のユーロへの交換が認められていました。紙幣なら2012年3月1日までドラクマの使用が認められており
悠久の歴史を感じますね〜。


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