Ancient Egyptian Cat God Bastet Statue Bast Diety古代エジプトの猫神バステト女神靱皮Diety

古代エジプト 人物

天使ラジエルの書。

ソロモン王について学ぶ時。
魔法や夢の世界に関して懐疑的である者は拒絶反応を起こすだろう。


なぜなら彼は、歴史を動かした王であると同時に、偉大なる魔術師であったからだ。




なぜ彼が、魔術師たり得たのか。
それは大いなる存在より与えられたとされる、伝説の指輪と
とある書物によるものが大きいとされている。

今日はその書物について、記録しておこうと思う。


秘儀カバラが記された



『ラジエルの書』


世界では、Sefer Rasiel(セファーラジエール)と呼ばれている。
この書物は、天使文字で書かれているため、人間には読む事ができないとされ、
天使が認めた特別な人間のみが、この伝説の書を手にし、解読することができたそうな…。


本の歴史を辿ってみようか。
歴史上で、明るみにされている手にした者は5人いる。

ご存知、アダムとイブの、アダム。
天使ラジエルから直々に手渡されたのがアダムだと言われている。


そして、後に大天使メタトロンとなる人間であり、聖書エノク書を書き記した男、エノク。

時を経て、神の言葉を聞き箱舟を作った男、ノア。

数百年の時を超え、アブラハムに渡った書物は、さらに紆余曲折を経て、ダビデ王の手に渡る。
数年後、父となったダビデは息子、ソロモンに書物を託した。ソロモン王はこの本を以てしてあらゆる奇跡を起こし、人々に賢者と崇められたが、このソロモン王を最後に伝説の本の所在地は歴史から姿を消す…。



今でも権力者が持っているのだろう。
はたまた、この本の重大さを全く知らない一般市民の、書斎に人知れず眠っているのかも知れないし、
ナグハマディ文書のように地下で眠っているのかも知れない…。


いずれにせよ、この書物は姿を消したが、偉大なるソロモンに習って、
後世の魔術師たちはそれに代わる書物を世に残した。
もしかしたら、こちらの書物の方が聞いたことがあるかも知れない。

「ソロモンの鍵」


大英博物館に保管されていたソロモンの名を冠する7冊の断章(複数の手稿本とされる…)を基に
マグレガー・メイザースに書かれた魔術書。
この残っている手稿本自体、写しである為に、
たとえオリジナルがあったとしても
ソロモン本人の著作であるかどうかは、未だ謎のまま…。


『ソロモンの大いなる鍵』と『ソロモンの小さき鍵』という二冊があり、
中には魔法陣やらソロモン72柱の解説やら、交霊の仕方などが網羅されており、
日本で言う所の陰陽師の西洋版と言った内容である。

ちなみに小さな鍵には、「アレイスター・クロウリー」と言う人が関わっているのですけども、
カードキャプター桜に出てくるクロウカードとやらは、
もしやここから来たのか?など妄想してしまうオタクなチャチャ丸でございます…。




この本の何が面白いって、手に入れることで、
エノクもノアも、ダビデもソロモンも、、、、
一様に予言ができるようになっていると言う事!!!!
今で言うアカシックレコードへのアクセスと言った所でしょうかね。

そもそもこのラジエルと言う天使。 その名は「神の神秘」を意味する。
神の神秘とつながることができる書物、と言うことなんだろうね。きっと。






250px-Aemethms (1).gif

これ↑
ソロモンが書いたってされる全44種類あるとされる七惑星の護符に基づくタリスマンの一つ。
右手に持ち、深呼吸しながら呪文を唱え、願い事をするという…。
もうハリーポッターの世界でござんす。
ちなみに一般の人が行うよりも
契約を交わした魔導士が行う方が力の現れた方が効果が現れるとの事。



大阪市立図書館や国立国会図書館 関西館には、これに関する書物を見ることができるので、
スピリチュアルに興味がある方は一読をおススメいたしますよ…と。






歴史は繰り返される…。




と、よく言いますが、
同じようにスピリチュアルの歴史も繰り返されているように感じるのは
私だけではありますまい。



数年前どころでなく何世紀も前。
スピリチュアルの波が押し寄せ、地球はアセンションしやすい何かのパワーにくるまれていた…
そしてそのパワーが過ぎ去り、戦争の時代に突入。
もう一度訪れたパワーにくるまれた地球で、ヨーロッパを中心とした各地で錬金術が発展。
またも戦争の時代に突入…。
こういった流れを繰り返し。何度も何度も地球はパワーにくるまれたり外れたりを繰り返した。


そして今、またもやアセンションしやすい何かのパワーに地球がくるまれている・・・・。




ソロモン王の伝説を
ただの伝説と言う時代は既に過ぎ去り、
今はもう一度取り戻す時代と言える。

















ヘーイヘイヘイ!!時には起こせよムーブメン!!!!!






あい、すみまてん。



古代エジプト 人物

ドロシー・イーディーの転生物語。

生前、自分が何だったのか気になったことはないだろうか? 

 チベットの死者の書によると、人間の体は身体と心と霊魂の3つに分けられている。
死=身体と霊魂が分離する現象ということになるが、
体は土に戻るが、霊魂は、どこに行くのであろうか・・・・。
チベットの死者の書によると、人は死ぬととても大きな輝く光に迎えられ次の身体に放り込まれるそうだ。

では、次の身体にいけなかった魂はどうなるんだろう。
うーん不思議な世界ですね!

今日は、「オム・セティ」と呼ばれた、古代エジプトの魂の記憶を思いだし、<古代の自分と愛しあった王>が現代に蘇り、魂の逢瀬をしてしまう・・・という
トンでもない人生を送った<イギリス人女性>の不思議なお話をまとめてみました。




古代エジプトの巫女は生まれ変わり、イギリスで生を受けました。
その人の名前はドロシー・イーディ。
ドロシーは、生前、自分は古代エジプト人だと主張して評判になった人です。

その人柄は、芸術家風であったが、明るく快活、開放的なもので、
ドロシーと合った人々は、ほとんどが皆その人柄に魅了されたほど。

物語はドロシー・イーディが3才の時に始まる。

階段から転げ落ち頭を強く打って意識を失ってしまったドロシー。
医者が駆けつけた時は、ドロシーは間違いなく死亡状態と思われた。
そこで、死亡診断書を書こうとして、
医者が再び遺体の安置されている部屋に戻ったところが、
死んだと思われたドロシーは、
息を吹き返し何事もなかったように無邪気ではしゃいでいたのです。
 


ここからドロシーの不思議な人生が始まります。

これをきっかけに、ドロシーは、毎晩同じ夢を見るようになったのです。
その夢の中には、果実のなった樹木がたくさんある庭と
石の柱がたくさんある建物が頻繁にあらわれた・・・。

ドロシーは、ここが私の生まれた所だと信じ込むようになりました。
両親がイギリスのここがお前のうちだと何度言っても否定した。
両親からすれば少し悲しい話ですね・・・。

 そして7才になった時のこと。

雑誌に掲載された古代エジプトの写真に
セティ1世の神殿を見つけたドロシーは、
毎晩、自分の見る夢に出てくる建物はこの神殿に間違いないと言い張ったのです。

 樹木の一杯ある庭はどこで、どうして、
みな壊れてしまっているのかと親に質問を繰り返す始末。
 
成長するにつれて、ドロシーは、
自分が生前古代エジプト人だったという確信に取り憑かれるようになりました。

 27才、ドロシーは若いエジプト人の教員と出会い結婚しました。
そして、ついに荷物をまとめてエジプトに移り住んでしまったのです。
この時、ドロシーは夫にも打ち明けられない、いや、打ち明ければ恐らく結婚なんてしなかったであろう重大な、秘密を抱えていました。
まぁ、それはおいおい見ていくとしてですね。先にすすみましょう。


 エジプトに住んでからも、近代的なカイロに住みたいという夫に対して、
ドロシーはピラミッドの見える場所に住居を構えたいと主張。

まもなく、夫妻には子供が生まれましたが、
ドロシーは夫の意志に逆らって自分の息子にセティと名づけてしまった・・・。

セティという名は紀元前1300年頃の第19王朝のファラオ、セティ1世にあやかったもの。


 結婚後、夫は、真夜中に起き上がるドロシーにしばしば眠りを中断させられた。
ドロシーは、トランス状態になって、月明かりの中でひたすら紙面に何かを書きなぐる有様でした。
ドロシーの書いたものはヒエログリフという古代エジプト文字で、
生前における自分の体験を著わしているというのです。
ドロシーの奇怪な行動はその後、一年あまりも続き、
書き著した内容も、紙面にして70ページにも及びました。

夫となったエジプト人はさぞかし怖かっただろうと思います。
愛の力ですね。愛し合っていたからこそ、支えあえたんでしょう。

200px-Abydos_sethi.jpg


ドロシーが言うには・・・、
前世では、自分は14才のベントレシュトという女神官だった。
ベントレシュトは、ふとしたことからセティ1世と恋に落ち(!)
やがて、ベントレシュトは妊娠したが、
それは純潔を守るはずの神官にとって、
掟を破る重罪に相当するものでした。
※このセティ1世(上のレリーフ↑)、
映画「ハムナプトラ」では祭司イムホテップと愛妾アナスクナムンに殺されているあの王様です。

14歳で妊娠。現代で言えば中学生で妊娠したことになります。

 もし、自分が妊娠したことが発覚し審問にかけられれば、
愛人であるセティ1世の立場を追い詰めることになる
・・・と考えたベントレシュトは、
セティ1世の名誉を守るために自害してしまいました。
 死んだベントレシュトを目の当たりにしたセティ1世は、
決して忘れはしないと涙ぐみながら誓いました。
この時既にセティ1世には妻も子もいましたが、
愛ある逢瀬を交わしたのはもしかすると、
ベントシュレトただ1人だったのかも知れませんね。

 


さて、物語はここからますます不思議になります。

 彼女の話は、こうした過去のいきさつだけに留まらず、
ドロシーが14才の頃になると、実際、セティ1世が毎夜、自分の枕元に訪れました。

・・・ここから魂と魂の「いちゃつき」が始まります。
 それは何度も繰り返され、夫を持つ身になってもそれは続いたそうな。もちろん夫にはいえません。
つまり今の子供は現代の夫の精子と古代の王の魂の逢瀬で生まれてきたのです。もしかすると、古代の王の魂は息子の中にあるのかも知れません。

彼女が言うには、やがては、神殿のあったアビュドスの地に戻って、
今度こそ神官として義務を全うすれば、自分が死んだ時、
すべての罪は忘れられて今度こそセティ1世と永遠に結ばれるというのであったのです。
 

 結婚から3年後、
ついには夫と別居状態になったドロシー。そらそうなりますわな。
だって肉体関係じゃないけど、
魂同士でいちゃついてたら夫はたまらんわ。
ものすごいジェラシー状態に陥ったと思います。突っ込みどころ満載の夫婦です。


息子を連れてギザの大ピラミッドの近くに移り住み、
そこで、考古関係の助手をすることに。
それから20年も発掘と記録の作業に明け暮れたのです。

そして、長い年月の後、
とうとう念願のアビュドスの地に落ち着いたドロシーは、
セティ1世の神殿の遺跡に向かうと、香を焚き一晩中過ごしました。
ドロシーが20年間もアビュドスの地に来なかったのは、何かが自分を妨げていたかららしい。
アビュドスで神殿の壁面のレリーフを記録する仕事に就いたドロシーは、
まもなく神殿の庭の位置を言い当てることになります。

 発掘してみると、切り株が多数見つかった。
それは、かつて、ここに庭があったことを物語るもの。
その庭は、まさしくドロシーが幼少の時から夢に出て来た庭だったのである。
ひょえ〜〜〜!!ついにドロシーは自身が古代エジプトの巫女である事を証明したのです。


 その後も、ドロシーは神殿の北側で地中に走るトンネルも発見。
それは、あたかも、神殿とその周辺の地理について非常に熟知しているとしか思えぬものだった。
 ドロシーは、また神殿の地下には秘密の文書庫があり、
ここにはいろいろな文書がたくさん詰まっていると言った。
もし、これが発見されたら、ツタンカーメンの発見以上の価値があるだろう。


しかし、残念なことに、
巨大な神殿の地下に眠る秘密の文書庫の発見に乗り出す者はまだ現れないでいる。
 
ドロシーはその後、1981年に77才で亡くなるまでアビュドスの地に25年間留まりました。

このアビュドスのオシリス神殿やカルナックのアメン神殿多柱室は、
セティ1世が中心となって作ったもの。少しでも近くにいたかったんでしょうねぇ。


周囲の人々はドロシーのことを敬愛の意味を込めてオム・セティと呼んだ。
エジプト人の血が半分入った息子セティの母という意味である。


 しかし、ドロシーは多くの謎は解決される前に死んでしまいます。


果たして、ドロシーの超自然的な直感力はどこから来たのか、
また、アビュドスのことをかつてそこに住んでいた人間のように熟知していたのはなぜだったのか、
そして、これは本当に転生によるものなのか、
あるいは、ドロシーがただそう思い込んでいた夢に過ぎなかったのだろうか?

 今後、いつか、ドロシーの言ったようにセティ神殿の地下のどこからか、
秘密の文書庫が発見される日が来れば、
この問題に一つの解答を与えることになるのは確かです。


時を越えて王と出会い、そして魂の逢瀬を交わしたイギリス人女性。
ドロシー・イーディの不思議な物語でした。


ちゃんちゃんっ☆
☆おわり☆

古代エジプト 人物

ヒュパティアの映画「Agora」

プロティノスの学校のアレクサンドリアの女性哲学者、ユパティア(ヒュパティア)を、レイチェル・ヴァイズとアレクサンドロ・アメナバルが、日曜日に、カンヌ映画祭で一般公開!


前回ヒュパティアについて書きましたが
映画が公開されるんだそうです!!すっごい楽しみ・・・。
agora.bmp

彼女は、ヘレニズム期の終わりを象徴する者だと、誰もが考えています。(ヘレニズムとは彼女が信じている考え方です。) 

英国の俳優 レイチェル・ヴァイスが演じています。
確かに彼女うつくしいですもんね。

しかもエジプト関連に良く出てきています。
公式HPはコチラ↓
http://agorathemovie.com/


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